「グアムの探偵 3」作品情報

この探偵、世界レベル。意外過ぎる謎が満載の著者人気1位シリーズ第3弾!

グアムの探偵 3

◆著者人気1位シリーズ第3弾!
スカイダイビング中の2人の男が空中で溶けるように混ざり合い消失した! 事故か超常現象か?(「ワームホールへのタンデムジャンプ」)。リゾート地であると同時に米軍の戦略上の要衝でもあるグアムでは、観光客を狙った犯罪だけでなくスパイ事件をも発生する。日本では考えられない大規模かつ多様な犯罪にゲンゾー、デニス、レイの日系人3世代探偵が挑む! 結末が全く予想できない知的ミステリの傑作短編シリーズ第3弾! 著者人気1位シリーズ!(HPアンケートより)

◆ミステリとしての密度が高い
とにかく一つ一つの物語のミステリとしての密度が高い。五つの物語に共通しているのは緻密な伏線とその回収で、それがまぁ、実に見事! さらりと読んでいたエピソードが、物語の中では重要な鍵になっているのである。そのことが明らかになった時の、頭の中が!マークで満ちていく爽快感がたまらないし、思わずページを遡って読み返し、その伏線の周到さに舌を巻いてしまう。参りました、と言いたいくらいの鮮やかなのだ。
吉田伸子(書評家)(文庫解説より)

第一話 ワームホールへのタンデムジャンプ
第二話 メモリアル・ホスピタルの憂鬱
第三話 ラッテストーンは回らない
第四話 スプレッド・ウィズSNS
第五話 きっかけはフィエスタ・フードコート

  • 発売日 :
  • サイズ : 文庫判
  • 定価 : 792円(本体720円+税)

ISBN : 9784041079591