「親友の妹が官能小説のモデルになってくれるらしい」作品情報

「先輩の小説のためなら、私をえっちな目で見てもいいですよ」

親友の妹が官能小説のモデルになってくれるらしい

 親友の妹・水無月鈴音をモデルに官能小説を執筆している高校生・金衛竜太郎。ある日、鈴音にネット上で官能小説を連載していることがバレてしまい、さらに「先輩の小説のモデルは私……ですよね?」と問い詰められる事態に。
 無断で官能小説のモデルにしたことを謝罪する竜太郎に鈴音は「先輩のお役に立てるのであれば、私のことをえっちな目で見てもいいですよ……」とスカートの裾をまくり上げ、JK生足見学会、エロ小説の朗読、主従逆転プレイなど変態シチュエーションを提案してくるのだが……。
 親友の妹JKとの超ド変態ラブコメディ、始まります。

  • 発売日 :
  • サイズ : 文庫判
  • 定価 : 748円(本体680円+税)

ISBN : 9784041131954

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