「鼠、地獄を巡る」作品情報

江戸一番の義賊・次郎吉が帰ってきた!

鼠、地獄を巡る

昼は甘酒屋、夜は天下の大泥棒という二つの顔を持つ鼠小僧・次郎吉。
たまには羽を伸ばそうと、妹の小袖と色とりどりの温泉を回る
〈地獄巡り〉が売りの湯治場を訪れたのに、
江戸で人気の歌舞伎役者に凄腕のスリも現れ、旅籠は何やら騒がしい。
しまいには女湯で侍が刺し殺される事件に遭遇する。
どうやらその侍はある女の影を追っていたようなのだが……。

旅先でも困っている人は放っておけない、痛快時代小説シリーズ第9弾!

  • 発売日 :
  • サイズ : 文庫判
  • 定価 : 660円(本体600円+税)

ISBN : 9784041069820